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『顔が一番気になりませんか?』

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年齢を重ねると気になってくるのが肌の衰えです。

 

どんなにメイクやファッションに気をつかってもたるみやシワのある肌だと、

 

実年齢より老けてみられがちです。

 

 

昔みたいにぷるんとハリのある肌に戻れたら・・・

 

 

そんな願いを叶えてくれるのが美容鍼です。

化粧品やエステのように肌の表面からアプローチするのではなく、

 

組織や細胞、血管や神経を刺激して体の内側から働きかける美容法です。

 

 

鍼をすることで肌だけでなく、胃や腸の改善、肩こり、足のむくみなど、

 

体全体のバランスを調整しながら、肌本来が持つ回復機能を活性化させアンチエイジングへと導いていきます。

シワやたるみは表情筋が固まって起こります。

 

 

美容鍼の即効性の理由はズバリ、顔の筋肉をダイレクトに刺激できることにあります。

 

 

皮膚の内側を直接刺激できるのは鍼にしかできません。

 

 

肌の内側にある筋肉や神経を鍼で刺激するため、効果的に顔の表情筋を柔らげ、血行を促進するのです。

 

ですから効果は絶大で即効性があります。

 

 

もちろん、エステなどのマッサージでもリンパや血液の流れは促進できますが、

 

美容鍼は肌そのものが持つ本来の力を呼び覚ますため、即効性にプラスして維持効果も期待できるのです。

 

 

 

さらに美容鍼は安全性の高さがあります。今までボトックス、プラセンタ、美容整形など

 

さまざまな美容法は体への負担は大きな課題でした。

ですが鍼は、WHO(世界保健機構)でも認められているほど安全性が高く、

 

美容鍼はリスクや副作用の少ない美容法だったのです。

リスクが少なく安全安心な美容法それが美容鍼です。

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【WHO適応症とは?】

鍼灸の適応疾患リスト (WHO草案・1996年) 

運動器系疾患 上顆炎(テニス肘)、頚部筋筋膜症、

 

頚椎炎、肩関節周囲炎、慢性関節リウマチ、捻挫と打撲、変形性膝関節症

 

消化器・呼吸器系疾患 胆石、胆道回虫症、胆道ジスキネジー、下痢・便秘、潰瘍性腸症群、急性扁桃炎、咽頭炎、

喉頭炎、慢性副鼻腔炎、気管支喘息

 

疼痛疾患 頭痛、片頭痛、緊張型頭痛、坐骨神経痛、

 

扁桃腺摘出術後疼痛、抜歯疼痛、ヘルペス後神経痛、三叉神経痛、腎性疼痛、胆道仙痛、

 

循環器系疾患 挟心症を伴う虚血性心疾患、高血圧症、

 

低血圧症、不整脈、神経循環性無力症

 

泌尿・産婦人科系疾病 月経困難症、分娩誘導、月経異常、ED、

 

女性不妊、男性不妊、遺尿症、尿失禁、尿閉

 

その他の疾患 アルコール中毒

WHO適応症とは?
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